
「FIVB北京オリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選」男子日本大会第6戦が6月7日、東京体育館にて行われ、全日本男子チームの、92年バルセロナ大会以来16年ぶりとなるオリンピック出場が決定しました。これにより、すでに北京オリンピック出場が決定していた全日本女子チームとともに、男女揃っての出場権獲得となりました。
全日本男子チームは、初戦で強豪・イタリアにフルセットの末敗れたものの、続くイラン・韓国・タイ・オーストラリアのアジア勢に連戦連勝。本日行われた第6戦ではアルゼンチンと対戦、フルセットの激闘の末見事勝利し、通算成績を5勝1敗とした日本は、アジア5カ国の最上位が確定、北京オリンピックの出場権を獲得しました。
植田辰哉全日本男子監督は、「尊敬するおじいちゃんのような松平名誉会長、お父さんのような大古さんに厳しくもやさしく支えていただいた。皆で獲った切符だと思う。ここにいない選手もありがとう。はっきり言いますが、北京オリンピックではメダルを狙います!」と涙ながらに語りました。
16年前のバルセロナオリンピックをただ一人経験しているキャプテンの荻野正二選手は、「嬉しいです。(今までバレーを)やっていてよかったです。こんなキャプテンに選手はついてきてくれて、ありがとう。」と感無量の表情で語りました。
明日の最終日、全日本男子チームはアルジェリアと対戦します。他チームの結果によっては出場8カ国の最上位の可能性も残されています。皆さま、最後までご声援をよろしくお願いします!!